今回、ゴルフを通じて知り合った「ゴル友」が喋ってくれた話の紹介です。
私の拘りの型は「大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀」圏内の片道100km前後までに造られたゴルフ場を巡りたいを目標に膝痛との戦いをしながらゴルフに頑張って挑戦中でゴルフ場記事も継続中です。
私の話はさておいて・・・本題に入ります。 最後まで見て~ネ・読んで~ね。
「ゴルフの拘り」の話
①【全都道府県】のゴルフ場 一ヶ所以上はプレーする...完了・達成
②【島シリーズ】..日本には11の島に15のゴルフ場があり、そこを制覇する
<1ヶ所(長崎県五島...のみ、行く予定計画済み)を残し済み>
③ 日本最端 【東・西・南・北 】のゴルフ場でプレーする...完了・達成
④【リゾート、トラスト・東急・太平洋・オリックス】とかのグループ・ゴルフ場
を制覇する...<いくつかのグループは済み>
ただし「アコーディア」、「PGM」のゴルフ場は独断と偏見で決めます。
等の「意味合い(?)」のあるゴルフ場を優先的に組み込んでいる。
これを聞いた時、世の中には各方面で、すごい方がいたはるのは、聞いたことがありますが、これにはビックリしました。
その方いわく、日本全国には約2500位ゴルフ場があるそうで、今まで「拘ってきたゴルフ場」の有名なゴルフ場の90%をクリア、約1300のコースを制覇したそうです。
それも、現役を引退してから御年75歳で・・・1300のゴルフコース。15年で・・・
すごい・凄すぎる・・・金と体力と継続力・・スゴイ!!!
というしかない「ゴル友」です。
関西での消化ゴルフ場は 滋賀: 23 京都: 9 奈良: 14 和歌山: 4 大阪: 12 兵庫: 51の 計113ヶ所で、ゴルフ場数: 316ヶ所の1/3ほどをプレーしたことに・・・と言われています。
ので、私は「ゴル友」が関西に来はった時は、同伴したいと申し入れてみましたが、どうなるか・・・不明です。
ゴルフは若い内がチャンス
ゴルフは一朝一夕で上達しないものと私は思っています。
しかし、将来のためにも、若いうちにゴルフを始めておくことがオススメだと私は思っています。
私はゴルフを30代後半になってから始めました、そして上達まで時間がかかりますし、なによりプレー中の振る舞いを間違うと恥をかくことになります。
ゴルフはホンマに欲と見栄の凝り固まった、ゲーム? スポーツ?
でも、若いうちに始めておけば、ちょっと位い振る舞いを間違えても『若いから』という理由で大目に見てもらえます。
でも、30代後半、過ぎてから変な振る舞いをすれば『若いから』では済みません。
優しく言われて「大器晩成型」と言われるくらいで・・・これは褒め言葉ではありませんよね。
また、いざ大事な取引先や上司とゴルフをするとなったとき相手に迷惑をかけないために、100を切るか切らないかくらいのスコアでコースを周れるよう、若いうちから練習しておいたほうが絶対いいと思いますよ。
ゴルフで100を切るか・・・? 110で回るか・・・? で大きく評価が変わります。
ゴルフは人と会う機会を広げてくれたり、スキルアップに繋がるなど、若いビジネスパーソンの自己投資となります。
もし興味を持ちはった、貴方の人生は変わると思いますよね・・・今のうちから即・・実行!
始めてみてはいかがでしょうか。
ゴルフに拘りを持つことは、人生も豊かにします。
私もゴルフに拘りを持って挑戦してきましたが、ゴル友の拘りには・・・
脱帽です。
コメント